● 化粧品通信販売サイトに不正アクセスして情報流出した事例

●不正アクセスが原因で情報流出した事例 不正アクセスが原因で情報流出した事例

インターネットに常時接続しているパソコンが、企業や個人宅にも溢れている時代なので、不正アクセスされる危険は常にあります。
特にパソコンを使って顧客情報を管理している企業は頭の痛いことでしょう。
パソコン内部だけではなく、使用しているサーバーから情報流出するということもあるので注意が必要です。
こういった問題が多発していることもあり、ほとんどの企業が対策を強化していますが、悪人は次々と様々な手でアクションを起こしてきます。
2016年の下半期には、化粧品販売を手掛ける通販サイトでの情報が流出しました。
全部で6000人分以上の個人情報が漏れてしまい、悪用されているようです。
中には電話番号や住所だけではなく、クレジットカード番号が含まれることもあり、大きな注目を浴びました。
この化粧品販売通販サイトの情報流出事例はサーバーから漏れたとのことですが、いついかなる方法で流出するかは分かりません。
そのため、常に気を配って個人情報を管理しなくてはいけません。
これは、通販サイト以外も同様です。
特に最近は、マイナンバーをパソコン内部に保存している企業もあるので、流出しないよう注意すべきでしょう。


●個人情報の流出を出来得る限り防ぐ 個人情報の流出を出来得る限り防ぐ

通販サイトは、すべての情報をパソコンやサーバーに保管しているので、不正アクセスされてしまうと、一気に多くの人が被害に遭う可能性があります。
実際問題、どれだけ対策をしていたとしても、不正アクセスなどをされてしまえば、防ぐことができないケースもあるでしょう。
しかし、出来得る限りの対策を行うことによって、被害に遭いにくくなります。
化粧品販売通販サイトの情報流出事件の最大の原因は、ウェブアプリケーションに脆弱性があったことでしょう。
その脆弱性を突いてバックドアが作成されてしまい、結果的に流出してしまった…ということです。
多くの企業が、これを教訓に改めて危機管理をしなくてはいけません。


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