●医療情報は情報流出しやすい?

●医療情報は流出しやすい

医療関係者は医療情報が流出しやすいことを理解しておかなければなりません。
医療関係からの情報流出はあまり聞いたことがない人もいますが、十分に起こる事例です。
医療情報とは患者の名前や住所をはじめ、手術内容や予定、手術後の経過も記録されており、親族の情報も含まれていることがあります。
医療情報の流出を防ぐためにはどのような対策をするべきか、情報流出してしまった後の対処についてなど知っていきましょう。
医療情報には個人情報が含まれていることが多いです。
中には、個人情報を利用して利益を得ようと考える人もいます。
そして医療情報が流出しやすいのは、USBメモリの紛失です。
患者の個人情報が記録されているUSBメモリを紛失し、情報流出してしまったケースがあります。
USBメモリ以外にも、デジタルカメラの紛失により医療情報が流出してしまったということがあり、これらを防ぐためには、デジタルカメラの保管体制やデータの取り込みなど管理体制を見直さなければなりません。
ルールを見直すだけでなく、正しく運用することも必要です。

●情報流出のリスクを無くしていこう

医療情報が記録されている物を紛失するだけでなく、委託先で情報流出の可能性があります。
例えば、車上荒しです。
医療情報が記録されている書類を車の中に置いたままにしていると車上荒しによって、大切な記録物が盗まれてしまうことがあります。
実際に自宅の駐車場で車上荒しに遭い、手術データが盗まれた事件が起こっており、医療情報の不正利用は確認されていませんが、非常に危険です。
また、病院内でも情報流出の可能性があります。
医療情報が記録されている書類を病院内に置き忘れてしまい、患者のデータが流出してしまう危険性があるため、病院内であっても個人の注意が必要です。
いつ、どこで起こるかわからない情報流出について、理解しリスクを無くしていくことが大切でしょう。


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